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2007年11月29日
山崎ハコのかっこいい曲
山崎ハコの歌の中でも、ブルース・ジャズ風でとてもかっこいい曲があります。
アルバム「藍色の詩」に入っている「桜の日」、「ジプシーローズ」。アルバム「飛・び・ま・す」の「さすらい」などです。
実にしぶい。最近の20才前でこんな曲つくれる人はいないだろう。
最近夜中によく聞く曲は、ライブではほとんどやらない「天井」や「誕生祝い」。この系統は山崎ハコ独自の世界だ。
以前ライブでハコがリクエストを客に聞いた時、「天井」の声に「て、天井…」と困っていたのを思い出す。まあ、リクエストでやる曲じゃないかな。
ハコ情報です。東京ソーダ水という映画の音楽を担当しているようで、このサイトの予告編でハコの歌が聴けます。
初期の山崎ハコの映像DVDで出ないかなあ。
投稿者 harry : 2007年11月29日 00:04
コメント
ハコさんて渋いんですよね。
私もそう思っていました。深いっていうか、心の奥に届くっていうか、芯に響くっていうか、、、
切ないんですけど力強い、、、
私、綱渡りが一番好きでした、ヘン？
昨日と今日の間落ちそうで、、、
ぎりぎりの精神状態で生きてた自分に重ね合わせてたんですねえええ、、、へへへ
今もかなりぎりぎり（笑）、成長できてません。
東京ソーダ水の情報キャッチしました。上映されたら見たいとは思っているのですが、地方都市なので期待薄だなあ。
投稿者 「と」 : 2007年11月29日 16:18
綱渡りももちろん大好きですよ。どの曲も何度も聞いてるのに新鮮だったり、改めてすごくハマる感じになったりします。
今は、昔ライブで「てっせん子守唄」を発売前に歌ってくれた時、ものすごく感激したことを思い出しながら聞いています。
投稿者 Harry : 2007年11月29日 22:12